ヤジ★ブログ

タビ メシ ヤセタイ

【世界遺産①】「国立故宮博物院」台湾旅行の必須観光スポット。写真撮影OKになりました!

台北の観光スポットといえば、国立故宮博物院が有名です。

世界遺産に選ばれ、世界4大博物院の一つです。

今回は、国立故宮博物院をご紹介します。

 

故宮博物院までのアクセスは?

MRT淡水信義線に乗ってMRT士林駅へ。

台北中心部からは、約20分ほどです。

 

1番出口を出て、まっすぐ進むと大通りにでます。

通りを右に曲がるとすぐに、バス停があります。

故宮博物院に行くバスは、

紅30(エントランスまで行ってくれるのでおススメです!)
他255、304、815、小18、小19です。

 

駅前からバスで約12分です。

国立故宮博物院

f:id:hawaiira-men:20190616151935j:plain

バスに乗ってると故宮が見えてきました!

10年以上も前から行ってみたかったんです。

本場中国・北京にある故宮よりも、規模が大きいようです。

国立故宮博物院

現在、故宮に収蔵されている文物の多くは、もともと北京の紫禁城にあったものである。満州事変が起こり、戦火を避けるため宝物は南京へ移動した。さらに戦火が拡大され、宝物も中国中を大移動することになる。終戦後は故宮南京中央博物院などに無事戻されたが、国共内線で共産党軍が首都南京を脅かすようになり、蒋介石率いる国民党軍は1949年4月、宝物5万箱を台湾に移送した。その年の10月に中華人民共和国が成立し、12月に国民党軍は台湾に移った。
その後、台湾に移送された文物は17年間倉庫の中で保管されていたが、1965年に現在地に故宮博物院が完成し、全面的に一般公開された。

 

ふむふむ…

中国から持って大量に持ち出した宝物なんですね。

 

北京の故宮博物院(紫禁城)とはどう違うんだろう?

台北の故宮は70万件、北京の故宮は21万件

元々中国にあったものを、3/4も持ってきてしまったのか⁈

ドエライことです。

多分これだけ持ち出したってことは、価値の高いものから優先して選んでるんじゃないかな?

北京の故宮は、余りものみたいに思えてきました…

 

しかも、

世界4大博物館ですと~!

「世界何大ほにゃらら」みたいのに言われると私のアンテナにヒットします。
「世界遺産」とかもです。

世界4大博物館

・台湾 故宮博物院
・アメリカ NY メトロポリタン美術館
・ロシア サンクト・ペテルブルグ エルミタージュ美術館
・フランス パリ ルーブル美術館

何故かイギリスの大英博物館は入ってないです。

 

入口から見える故宮

入口から見えているのに、実際に歩くと思ったよりも遠いです。

 

故宮

250元(1000円)払って、早速中へ突入。

 

翠玉白菜

f:id:hawaiira-men:20190616153322j:plain

「翠玉白菜」です。キリギリスとイナゴが白菜にくっついています。

「翠玉白菜」と「肉形石」が故宮で有名な展示物です。

「翠玉白菜」は清の第11代皇帝光緒帝の后、瑾妃の嫁入道具として紫禁城の永和宮に飾られていたもので、清廉潔白を意味する白菜の上に子孫繁栄と多産を意味するキリギリスとイナゴが配されています。色が分離したヒスイ輝石の形と天然の色合いを活かし、白い部分を茎、エメラルド色の部分を葉に見立て、みずみずしい質感までも見事に表現しています。

f:id:hawaiira-men:20190616153355j:plain

透明なので、アップじゃないとわかりにくいです。

 

翠玉白菜

実物はかなり小さいです。

肉形石

f:id:hawaiira-men:20190616153454j:plain

「肉形石」です。メッチャ美味そうな角煮です。

この時代から角煮ってあったんですね。

「肉形石」

「肉形石」は清の第5代皇帝雍正帝の寝宮であった養心殿に置かれていたもので、3層に分かれた天然石に彩色と加工を施し、豚の角煮そっくりに仕上げた傑作です。自然の筋目と色の変化を利用して皮、脂身、赤身肉に似せ、皮の表面には細かな毛穴を設けるなど卓越した技巧が見られます。

f:id:hawaiira-men:20190616153518j:plain

肉汁まで再現されてます。

ヨダレが出てきそうなリアル感です。

 

肉形石

でも実物は、ポツン………

「翠玉白菜」と「肉形石」は、かなり小さいです。

他の展示物と同じように並んでいたら、そのすごさに気付かずスルーしてしまいそうです。

象牙透彫雲龍文套球

象牙透彫雲龍文套球

「象牙透彫雲龍文套球」です。
これはすごいですよ!
球体の中にさらに装飾された球体が入ってます。

象牙透彫雲龍文套球
「象牙透彫雲龍文套球」は職人親子3代が100年にわたって彫り上げた多層球です。わずか直径12センチほどの球の表層には精巧な9匹の龍の彫刻が彫られ、その中には透かし彫りの幾何学文様が施された24層の球体があり、各層自由に回転させることができます。現在では制作不可能、もはや神業としかいえない超絶技巧の象牙細工です。

象牙透彫雲龍文套球アップ

カメラをズームしても3個くらいまでしか見えないです。

 

f:id:hawaiira-men:20190616152305j:plain

「蜀」とか「劉封」「魏延」「楊儀」なんて三国志の国名・人物名が書かれてる。

意味は分からん^^;三国志好きなので、ロマンを感じますよ!

 

f:id:hawaiira-men:20190616152223j:plain

こっちには、「関羽」「張飛」「馬超」「黄忠」「趙雲」と五虎将の名が!

感動であります。

それにしても、メチャクチャ字が上手でびっくり⁉

しかも、字が四角いマスを使って書いたみたいに、きれいにならんでます。

昔の紙は貴重だからそんなに練習もできなそうだし、すごいですねぇ!

見習わなきゃ^^;

 

前から見ると絵のように見えて…

 

f:id:hawaiira-men:20190616153043j:plain

横から見ると浮かんでいる。良くできてますよ。

  

写真撮影は数年前から撮影OKになったようです。

撮りまくったので、いくつか載せておきますので、ご覧ください。

 

f:id:hawaiira-men:20190616152620j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152648j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152339j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152407j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152510j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152718j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152746j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152810j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616152945j:plain

f:id:hawaiira-men:20190616153129j:plain

展示物が多すぎて、そのボリュームに圧倒されます。

「ちゃんと勉強してくれば良かったな。」

閑散期に訪れたので、混まずに色々とゆっくり見ることができました。

 

 全体的にものすごい数の展示物があって面白かったです。

1度に約2万点展示されているようですよ。

全部で70万点あるってことは、これの約35倍の展示物が眠っているんですか⁈

故宮博物院おそるべしです。

近代のものもあってすごくきれいだったりするんですけど、私は古代の展示物の方に興味を持ちました。

見た目は地味なんですけど、どうやってそんな古い時代に作ったんだろうと不思議なものが多かったですよ。

時間は半日くらいかかると考えておいた方がよいです。

台湾旅行に行ったら外せない観光スポットですね!

 

台湾お役達情報

・日本語で台湾のレストランを予約